メモの重要性

仕事ができる人に共通する点の一つに「メモ魔」が挙げられます。
メモを取る人と取らない人では、メモをする内容のとらえ方から違うようです。
セミナーなどで話している内容を、メモを取らずに聞いている人は、それが「メモを取らなくても良い程度の話」だと認識します。
一方、メモを取る人は、「その内容から自分の思考へと展開していく材料になる」と考えメモをとるのです。
そしてメモを取る人の方が、同じ説明を受けても多くの事を吸収し、学べるのです。

〈上手なメモのとりかた〉
メモをとるにも、上手なメモの取り方と、平凡なメモの取り方があります。
例えば、上司から「○月△日のB社へ訪問する際のお持たせを用意しておいて」と言われた時、下手なメモには、上司が言った言葉通り、日付・会社名・お持たせを書く程度です。
一方、上手にメモをとる人は、それにプラスして「○日中に先方の好みを知る為、前任者への確認」など、伝えられた事以上の事をメモするのです。

インプットからアウトプットにつなげます。言われた事だけを書いて終わりではなく、そこから色んな予想できる展開へと繋げていくのです。

〈商談中にメモをとるコツ〉
●事前に考えられる仮説を立てておく
商談をしながらメモを取るには、メモを取るばかりに必至になるわけにもいきません。それを防ぐために、商談中予想できる展開を考えて準備しておくと良いです。
●できるだけ情報を書く
後で見返して、情報が足りない事にならないよう、できるだけ多くの情報をメモするようにしましょう。


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